ISS(国際宇宙ステーション)拡大撮影
2021年12月3日
撮影者の一言(撮影者:やたら)
はじめて。ISSを拡大撮影しました。小さいですが太陽光電池パドルや居住空間、ラジエターなど形がわかります。架台は赤道儀でしたが天体望遠鏡(焦点距離2350mm)にデジカメをとりつけて手動で追いかけ連写しました。
撮影データ
- 撮影日: 2020年8月5日(合計1夜)
- 撮影地: 兵庫県神戸市
- 光学系: セレストロン C9 1/4(シュミットカセグレン反射、口径235mm、焦点距離2350mm、F10)
- 架台: ビクセン GP(まちなかリモート天文台 AlThiba)
- ガイド: 手動追尾
- カメラ: ペンタックス K-3Ⅱ、ISO3200
- 露出: 1/2000秒
関連記事
2007年 西明石天文同好会天体写真展
2007年に明石天文科学館にて会員が撮影した天体写真の展示会を行いました。その展 ...
2019年 WBS天体写真展開催のお知らせ
会員14名が撮影した天体写真、約20点を展示する写真展を開催します。同じ内容です ...
2019年 WBS天体写真展(姫路労働会館)はじまります
開催案内を告知しておりました天体写真展ですが、本日午前にご覧の通り展示準備を終え ...
2019年WBS天体写真展 開催初日の様子
いよいよはじまりました。初日の出足は、午前、午後、確認したタイミングだけで、それ ...
2019年7月27日オフ会開催
WBS写真展を開催中の姫路労働会館(2FサークルB室)にてオフ会を開催しました ...
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません