撮影者の一言(撮影者:水谷 正則)
ケフェウス座の散光星雲です。散光星雲IC1396の中にあります。非常に変わった形をしており,その形から「象の鼻星雲」と呼ばれています。星雲の中にある大きな星からの強い恒星風でガスが吹き飛ばされているそうです。吹き飛ばされているガスの長さは,約20光年にもなるそうです。この画像では,Hαデータも加えています。
天体の概要:銀河系内天体
- 種類: 星雲(暗黒星雲)
- 距離: 約2,400光年
- 大きさ: 約20光年(長さ)
撮影データ
- 撮影日: 2015年9月11日
- 撮影地: 岡山県備前市吉永町 八塔寺
- 光学系: GSO RC12(リッチー・クレチアン式反射 口径300mm、焦点距離2,400mm、F8)
- 架台: タカハシ EM-400
- ガイド: オフアキシス、StarlightXpressLodeStar、PHD、オートガイド
- カメラ: モラビアン G2-8300(-10℃)
- 露出: L15分×10,R5分×4,G5分×4,B5分×4,Hα15分×4(総露出時間:4時間30分)(RGBは2×2ビニング)


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