撮影者の一言(撮影者:吉田@月見山)
北斗七星の近くの銀河M81(下)とM82(上)です。
M81の均整のとれた姿に対して、M82は真横からの位置に加えてガスと塵の雲があるため不規則な形をしています。数億年前、両銀河が接近遭遇した際、M81の重力でM82が変形したそうです。
なお、見かけ上、満月1つ分くらい離れています。
天体の概要:銀河系外の天体
- 種類: 系外銀河
- 距離: 約1,174万光年(M81)、約1,142万光年
- 大きさ: 約9万光年(M81)、約3.7万光年(M82)
撮影データ
- 撮影日: 2017年12月17日(合計3夜)
- 撮影地: 岡山県備前市吉永町 八塔寺
- 光学系: タカハシ μ-250CRS(コレクテッド・ドール・カーカム式反射 口径250mm、焦点距離1,825mm、F7.3〔レデューサ〕)
- 架台: タカハシ JP-Z
- ガイド: オフアキシスガイド、PHD、オートガイド
- カメラ: QHYCCD QHY16200A(-40℃)
- 露出: L10分×19、10分×14,R10分×4,G10分×4,B10分×4,Hα10分×6 2フレームモザイク
(総露出時間:11時間30分)


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