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玉島英樹
私が初めて八塔寺へ天体観測に行ったのは、2013年12月29日だったようです。
長年使ってきたMT-130からステップアップしたMT-160を使い、デジタルカメラでの初めての直焦写真に挑戦しようとラブジョイ彗星を狙っていきました。
昼間下見をしていたふるさと館へ向かったのですが、その途中、かやぶき小屋の駐車場に赤いLEDインジケータが見え、天文ファンが多くいることを認識しましたが、狭い駐車場に多くの車がいたので、そのままライトをつけて入る勇気がなく、素通りしてふるさと館前まで。
しかし、駐車場にはチェーンがかかっておりました。
仕方なく、別の場所を探そうと道を戻り、今、メインで使っている砂利駐車場の入り口の丘で撮影しました。
とても寒い日で、あっという間に鏡筒外側が氷ついたのを覚えてます。
デジタルでの直焦は初めてでしたが、フィルムとの違いに唖然としました。
・簡単に写る
・その場で写っていることがわかる
その時の写真がこちらです。当時は画像処理ソフトを持っておらず、フリーのRaw現像ソフトを使い、GIMPで処理しました。
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