神戸市西区でも撮影できた! みずがめ座のらせん星雲(NGC7293)
待ち受け画像にすると願いが叶う「神の目」として噂になった天体です。我々の銀河系内の天体で距離約700光年。神戸では高度が低く、地上の町あかりをもろに受け、更に月齢7の月の光もありましたが何とか写りました。
撮影者:山名隆嗣
・2019年9月6日 23時07分20秒
・田中光化学 N2543 (D250f1000F4) Kenko STARRY NIGHT
・タカハシ EM-200(K-ASTEC MTS-3)赤道儀 オートガイド
・ペンタックス K-1(HKIR改造 APS-Cクロップ、ISO1600)
・露出30秒x367コマ 総露出3時間3分30秒
・神戸市西区学園都市で撮影
関連記事
2007年 西明石天文同好会天体写真展
2007年に明石天文科学館にて会員が撮影した天体写真の展示会を行いました。その展 ...
2019年 WBS天体写真展開催のお知らせ
会員14名が撮影した天体写真、約20点を展示する写真展を開催します。同じ内容です ...
2019年 WBS天体写真展(姫路労働会館)はじまります
開催案内を告知しておりました天体写真展ですが、本日午前にご覧の通り展示準備を終え ...
2019年WBS天体写真展 開催初日の様子
いよいよはじまりました。初日の出足は、午前、午後、確認したタイミングだけで、それ ...
2019年7月27日オフ会開催
WBS写真展を開催中の姫路労働会館(2FサークルB室)にてオフ会を開催しました ...
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません